手術したばかりなのに… りつの二重手術はなぜ気付かれなかったの?

その秘密は

切らない二重整形 共立式二重埋没P-PL挙筋法

共立美容外科で二重整形を受けられる患者様の多くが選択される「共立式二重埋没P-PL挙筋法」。 点(Point)と点(Point)を結んで二重の線(Line)を形成するので、手術は短時間で完了します。そのため、腫れにくく、ダウンタイム(安静時間)も極めて短く済みます。瞼への負担が最小限なので、自然なラインが長続きします。

瞼板法との違い

共立式二重埋没P-PL挙筋法の場合

【閉眼時】

目を閉じている時は、固定糸がゆるみ、常にループに力が加わらない状態になります。組織のくいこみが少ないため、取れにくく、見た目も自然です。

【開眼時】

目を開けると、ループに力がかかり、皮膚のくいこみ(つまり二重まぶた)が出現します。解剖学的にもっとも自然な二重に近い状態になります。

その他の方法(瞼板法)の場合

瞼板法をはじめとするその他の手術方法は、トラブルが多数報告されています。角膜と接する部位から直接固定する「瞼板法」は、角膜を傷つけやけるリスクが非常に高いです。
また、「切開法」は元に戻すことが困難なだけでなく、手術後の腫れも大きく、ダウンタイム(安静時間)も長くなります。

目を閉じても安心!糸の結び目がバレにくい!

切らない二重の整形の場合は、糸をまぶたに結んで二重を作るため、目を閉じた際に、結び目の団子に気づかれてしまう場合があります。 共立式二重埋没P-PL挙筋法は、目を閉じていても気付かれないようにするために、超極細の医療用の柔らかい糸を使用し、結び目を瞼の中に入れます。 そのため、目を閉じた際に、糸が他人に分かることはほとんどありません。

万が一 腫れてしまっても
手術と思われないよう徹底!

共立美容外科では、手術後に腫れないよう細心の注意を払い様々な工夫を施していますが、 瞼に針と糸を通す手術である以上、現在の医療では100%すべての方が腫れないとは言い切れないが現状です。 もし万が一腫れたとしても、”泣いた後ような腫れ”に見えるようにしたり、 他人に気付かれないような腫れの程度にするような手技で手術をしています。

子供でも手術を受けられるのはナゼ?

痛みや恐怖に対する徹底的な配慮があります。

当院の二重の整形術は、お子様だけでなく、大人の患者様に対しても「痛くないようにする」という、共立美容外科の原則を胸に手術を行っています。 当院に入職した医師全員に、総院長の久次米自ら『患者様には痛くしないようにすることを徹底すること』を伝え、指導しています。 共立式二重埋没P-PL挙筋法は、ほとんど痛みを感じることなく、また、恐怖も感じさせないため、小さなお子様 ※(幼稚園から中学生)でも手術をお受けいただけます。 ※ただし、お子様が受けられる場合、お子様が手術を受けたくないのに、親御様の希望だけで手術を受けさせたい場合は、手術をお断りさせて頂いております。お子様ご本人が悩まれていて、お子様ご自身が受けたい場合のみ、手術をお受けしています。

全国25院でお待ちしております。まずはお気軽にご相談ください!

TEL0120-500-340

全国共通・年中無休 10:00 ~ 19:00

30秒で完了!

メール相談

当日の施術も可能!

カウンセリング予約

お近くのクリニックを探す